東京大神宮

恋愛の神様で有名な東京大神宮では、恋愛成就の効果が高いと言われる「縁結びすずらん(鈴蘭)お守り」(700円)を授与しています。

このお守りは、恋愛相手を探している方に、すごいと評判になっています!

そんな鈴蘭お守りをご紹介しましょう。

 

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花菱の社紋と紐が印象的な「すずらん」お守り

すずらんお守りには、東京大神宮の社紋である「花菱」が取り付けられていて、紐の色が赤白・紅白・緑白の3種類の中から選ぶことができます。

 

基本的にどの色も効果は同じで、紐を使って身近な物に取り付けて持ち歩くことができます。
すずらんお守りを付けることで、

  • パートナーができた
  • 片想い相手とお付き合いができるようになった
  • 結婚できた
  • 復縁できた

などの効果があることで知られています。

 

効果を発揮するのは紐が切れたあと!?

基本的にお守りは常に持ち歩いた方が良いのですが、時間が経てば紐が擦れて切れてしまいます。

 

実は、この紐が切れた後に願い事が叶うと言われています。

 

つまり、紐が切れるようにするために、肌身離さずに持ち歩く必要があるという訳です。

ちなみに、わざと乱暴に扱って紐を切るのはルール違反です。

丁寧に持ち歩いた上で、自然に紐が切れる場合にのみ効果があります。

 

紐が切れると縁起が悪いと思われるかもしれませんが、お守りとは持ち主の身代わりとなってくれるための物なので、紐が切れたり紛失したりすることはごく自然の事です。

大切に保管しておくような物ではなく、常に持ち歩くことが必須です。

 

つける場所はどこがいいの?

肌身離さず持ち歩いた方が効果が高いとされます。
なので、オススメのつける場所は「普段から持ち歩くもの」かつ「自然に紐が切れやすい場所」となります。

 

具体的には、

  • 携帯電話、スマホ
  • 財布

などが良いでしょう。

 

紐には社紋の「花菱」のマークが目立つ場所に取り付けられているため、日常生活で出会う人に対して自分が恋愛相手を探している最中であることを無言で表明することができます。

仕事やプライベートの際に、鍵や携帯電話、鞄や財布などの身近な物に付けておいて常に持ち歩けば誰かの目に留まり、恋愛に関する願い事が叶う可能性があります。

 

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切れた後の扱い方

紐が切れた後は願い事が叶う前触れで、その頃にはかなりボロボロになっています。
もしも紐が切れて願い事が叶ったらそのまま大切に保管し続けるのではなく、神社にお返しするようにしましょう。

 

おみくじやお札などは一定期間が経過したら授与された神社にお返しして、新しいものを授与してもらうのがマナーです。

継続して願い事をする場合には紐が切れた後も神社にお返しして、新しい物を授与してもらうようにしましょう。

 

プレゼントにもおすすめ

すずらんお守りは自分で購入しても良いのですが、誰か他の人からもらった方が効き目が強くなると言われています。

自分で購入して誰かにプレゼントして、その人からもプレゼントしてもらう、という方法で入手する人も多いようです。

いずれの方法で入手したとしても、常に持ち歩くようにすることが大切です。

 

他にも東京大神宮には、評判のお守りが沢山あります。

ぜひ自分にピッタリのものを見つけてみて下さい。

東京大神宮のお守り人気の種類、おすすめは「鍵」「すずらん」だけじゃない!

 

また、東京大神宮を訪れるなら、当たると評判のおみくじも引いてみると良いですよ。

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