東京大神宮に行った際には、是非当たると評判になっているおみくじを引いてみましょう。
東京大神宮は恋愛や縁結びの神社として有名であり、恋に悩む人や恋をうまく行かせたいと願う人が多く集まる場となっています。
ここでは、人気のおみくじの種類やひける時間などをご紹介します。
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おみくじの種類、人気のオススメはどれ?
種類としては、
- 縁結びみくじ(200円)
- 恋みくじ(恋人人形付き)(200円)
- おみくじ(100円)
- 恋みくじ(100円)
- 恋文みくじ(200円)
- 華みくじ(200円)
- 英文みくじ(200円)
- 血液型みくじ(200円)
と様々なものがあります。
どれも100円や200円とリーズナブルで気軽に引くことができるようになっています。
恋のことを知りたい場合には、恋という文字のついたみくじを引くようにしておきましょう。
東京大神宮で人気のものはやはり、人形付きの恋みくじではないでしょうか。
女の子の和紙人形が付いた可愛らしいおみくじになっていて、ひとつひとつ表情や着物の柄にも違いがあるので自分の気に入ったものを選ぶことができます。
「恋みくじで大吉を引くと、恋人ができる」というジンクスもあるほど人気が高くなっており、人形付の恋みくじには相手の星座や血液型、そして年齢差や干支、方位まで細かく書かれているので、いざ恋人ができた際に当たっているのかを確かめるのも楽しいのではないでしょうか。
⇒東京大神宮の恋みくじが当たる!その効果と内容は?復縁した人もいるとか
引ける時間
お札、お守り、おみくじ等の授与品の授与時間は「8時から19時まで」、御朱印の受付時間は「9時から17時まで」となっているので、この時間に合わせて行くと良いでしょう。
引くことができる時間内に行っても、混雑しているとなかなか引けないということもあるので、空いているタイミングを見計らって足を運ぶようにするとスムーズにいろんなおみくじを引くことができます。
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おみくじの順番
良い順番としては大吉から始まるというのは常識かもしれませんが、その後は中吉、そして小吉と成ります。その後が吉で末吉、そして凶があり最後に大凶となります。
小吉や吉、末吉はどれが一番いいのか混同してしまいがちですが、覚え方としては大中小吉、そして末吉と覚えると忘れにくく混乱することもありません。
おみくじの引き方、注意点
神社に足を運ぶ時には、参拝の仕方を気にする人は多いですがおみくじの引きを気にしているという人はあまり多くはないのではないでしょうか。
縁結びみくじを含めて、おみくじは正しく引かないと当たらない場合があります。
神社に行っておみくじだけ引いて、「大吉」とか「小吉」だけ見てから木に結んで帰ってきても当たらないそうです。
正しい引き方としては、まず手を洗いましょう。
そして口をすすいたあとに参拝をします。
参拝をする前に引くことはマナー違反ということを覚えておきましょう。
引く瞬間にはただ引くのではなく、助言が欲しいことを考えながらひくようにすることがポイントです。
引いた後のおみくじは?
これは“神様とご縁を結ぶ”という意味があり、間違いではありません。
それでも東京大神宮の縁結びみくじには多くのアドバイスや短歌が書かれてあるので、持ち帰って何度も内容を読み返してみると良いでしょう。
特に復縁を希望する場合には、別れた相手に対して具体的に自分がどのように行動すれば良いのかを、よく考えてみるようにしましょう。
おみくじに書かれてある恋に関する和歌は、何度も思い返して内容を考えてみると良いでしょう。
また、東京大神宮では、おみくじだけでなくお守りも評判です。
⇒東京大神宮のお守り「すずらん」が切れたあとの効果やつける場所!!
○○が切れた後の効果がスゴイと噂になっています。
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